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About me

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Takahito Fujimori
​Taka Photo Works Photographer

中学時代にカメラと出会い、撮影を始める。

大学で美術学科ビジュアルデザインコースを専攻しアートとしての写真を学ぶ。

卒業後は異業種のホテルフロントスタッフとして8年間勤めた後、カナダへ渡航。

カナダオンタリオ州ナイアガラフォールズにて、旅行者向けの写真を撮影するカメラマンとして活動を開始する。

日本帰国後は奈良にて、結婚式場を運営する会社のブライダルカメラマン。

その後、同社のキッズスタジオ立ち上げに携わり、ナチュラルキッズフォトをメインとする撮影を始める。

退社後は、撮影ジャンルを問わず依頼者の希望に応えられる「かかりつけカメラマン」を目指し「Taka Photo Works(タカフォトワークス)」を立ち上げる。

​社会貢献の一環として特許権・商標権の取得・登録済みの完全オリジナルカット「奇跡のビフォーアフター®︎」を考案する。

Taka Photo Works創設の経緯
「かかりつけカメラマン」とは

従来、撮影ジャンル毎に区別されていたカメラマン業界。

Taka Photo Worksはその概念を一新し、ウェディングフォトやマタニティフォト、赤ちゃんのニューボーンフォト、そしてそのご家族の記念撮影やお仕事に関わる撮影など、人生の大切な瞬間に携わるカメラマンである「かかりつけカメラマン」を謳い日々活動しております。

「子供が場所見知り・人見知りで、中々いい表情が出ないまま撮影時間が終わってしまった…」
「泣いてばかりで再撮影になったものの、結局それも上手くいかなかった…」こんな声をよく聞きます。

理由は簡単。子供が場所や人に慣れる前にバタバタと撮影が進みそのまま終わっているからです。

精神心理学では他人に近づかれると不快に感じる自分を取り囲む目に見えない空間のことを「パーソナルスペース」と言いますが、

人見知り期の子供は特にこのパーソナルスペースが広い状態と言えます。時同じくして場所見知りが出る子も多い。

最初に挙げた「いい表情が出なかった」という状況を紐解くと、「圧迫感のある屋内空間で、見知らぬ人がパーソナルスペースに踏み入ってきたから」という理由が当てはまる事がよくあります。

中にはパパママ側にも多少なりと人見知りがある場合もある。

そういったパパママの微妙な変化に子供達は敏感で、それを察知すると警戒態勢に入ります。

すごく単純な様で、焦りからかお子さんが感じている「それ」を見逃している親御さんが実は多いんです。
 

もし、その場所が慣れ親しんだ場所や、圧迫感のない場所ならどうでしょう?

そのカメラマンが見知らぬ人では無く、いつもの慣れ親しんだカメラマンならどうでしょう?
今までの「残念」を無くす手段。それが「かかりつけカメラマン」という存在です。

Taka Photo Worksは、お一人おひとりのニーズやご要望に合わせて、出張撮影で寄り添い、カップルやご家族の「かかりつけカメラマン」として末長くお付き合いさせていただいております。​

その後、成長したお子様の成人式やウェディングフォトの撮影など、その代やまたその次の代まで一生涯を通じて大切な瞬間を記録し続けることができます。

Taka Photo Worksは、お客様との信頼関係を大切にし、一緒に歩むような撮影スタイルで、お客様の人生の特別な瞬間を撮影して参ります。

初めての撮影でも「撮影楽しかった!」「また撮影お願いしたい!」と言っていただける事がかかりつけカメラマンへの第一歩。

ご新規での撮影依頼も大歓迎です。

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