top of page
20210312_7_0049_1_1.jpg

Takahito Fujimori
Taka Photo Works Photographer

中学時代にカメラと出会い撮影を始める

大学で美術学科ビジュアルデザインコースを専攻しアートとしての写真を学ぶ

卒業後は異業種のホテルフロントスタッフとして8年間勤めた後、カナダへ渡航

カナダオンタリオ州ナイアガラフォールズにて、旅行者を中心に写真を撮影するカメラマンとして活動を開始する

日本帰国後、奈良で結婚式場を運営する会社のブライダルカメラマンとして、

その後同社のキッズスタジオ新規立ち上げに伴い、キッズフォト中心のフォトスタジオ運営に携わる

退社後は、撮影ジャンルを問わず依頼者の希望に応えられる「かかりつけカメラマン」を目指し「Taka Photo Works(タカフォトワークス)」を立ち上げる

​日本ではまだマイナーだったニューボーンフォトを先駆けて撮影に取り組み、

SDGsの一環としてオリジナルカット「奇跡のビフォーアフター®︎」を考案し特許権・商標権を取得する

Taka Photo Works創設の経緯
「かかりつけカメラマン」とは

従来、撮影ジャンル毎に区別されていたカメラマン業界

Taka Photo Worksはこれまでのカメラマンとしての活動経験を活かし、従来の概念を一新し、ウェディングフォトやマタニティ、ニューボーンフォト、そしてそのご家族の記念撮影やお仕事に関わる撮影など、人生の大切な瞬間に携わるカメラマンである「かかりつけカメラマン」を謳い日々活動しております

「子供が場所見知り・人見知りで、中々いい表情が出ないまま撮影時間が終わってしまった…」こんな声をよく聞きます
理由は簡単で、子供が場所やカメラマンに慣れる前にバタバタと撮影が進みそのまま終わっているからです

中にはパパママ側にも多少なりと場所見知りや人見知りがある場合もある

そのパパママの微妙な変化を子供達は敏感に察知し警戒態勢に入ります

もし、その場所が慣れ親しんだ場所ならどうでしょう?そのカメラマンがいつものカメラマンならどうでしょう?
今までの「残念」を無くす手段が「かかりつけカメラマン」の選定なのです

Taka Photo Worksは、お一人おひとりのニーズやご要望に合わせて、出張撮影で寄り添い、カップルやご家族の「かかりつけカメラマン」として末長くお付き合いさせていただいております

その後、成長したお子様の成人式やウェディングフォトの撮影など、その代やまたその次の代まで一生涯を通じて大切な瞬間を記録し続けることができます

Taka Photo Worksはご依頼いただく皆様との信頼関係を大切にし、一緒に歩むような撮影スタイルで、ご家族の人生の特別な瞬間を写真に切り取ります

初めての撮影でも「撮影楽しかった!」「また撮影お願いしたい!」と言っていただける事がかかりつけカメラマンへの第一歩

ご新規での撮影依頼も大歓迎です

記憶と記録を残す大切な作業を是非Taka Photo Worksへご用命ください

連絡先

私はいつも新しくエキサイティングな機会を探しています。ご連絡ください。

12-3456-7890

bottom of page